“当たり前”が普通にできる暮らしを目指しているのが「ふかわ・くにくさ」です。入居者の「こうしてやってきたんよ」を、できる限り続けてもらえるよう支援する。そのために、専門性を活かすことはもちろん、専門性を超えたチームケアを展開できるのも自慢です。入居者に一番近い距離で関われる「介護」という専門性を武器に、ユニットケアでしかできない関わり、ユニットケアだからこそできる関わりを、あなたも、ご入居者・チームスタッフと一緒に楽しみませんか?