低線量肺がんCT検診のご案内

2021.01.08
日本人のがん死亡原因の第1位は肺がんであり、死亡者は年間7万人にものぼります。自覚症状が出てからでは、すでに進行がんになっていることが多く、早期に発見することが大切です。現在、肺がん検診としては、胸部エックス線検査が広く行われていますが、小さな淡い病変や心臓・骨・血管と重なる部位では検出することは困難です。検出率の高いCT検査を検診に利用することで、肺がんの早期発見(胸部エックス線検査と比較して、約10倍程度発見率が高い)が可能となります。低線量胸部CT検査は、放射線被ばく線量を軽減(通常CT検査の約10分の1程度)させて撮影を行います。
このような方に検診をお勧めします
□50歳以上の方(40歳以上の方に限ります)
□肺がんの家族歴がある方
□喫煙する方、以前に喫煙していた方
□家族が喫煙される方(受動喫煙)
□有害物質(アスベスト)を扱ったことがある方
※妊娠中または妊娠の可能性がある方、ペースメーカーを装着している方は検査できません。
※費用10000円(税込): 健康保険は使用できませんので、 自己負担となります。

