新入社、くにくさ訪問看護に所属する６？歳、女子・藤田です。
長い間病院で、命を守る、病気を治す医療に従事していました、今回、生活を支える業務にワクワクして飛び込みました。
訪問先への道順、運転、支援内容など覚えられ、やっと車窓の風景、お天気などに目線が行くようになり、感じたことをお伝えします。
アジサイの咲いているお庭を散歩しました。
・Corona来て 桜も見ずに アジサイか
・届けられし アジサイはぐくみ 花の母
足浴をしました
・足湯して この方の人生（路） 思いやる
肩や背中のマッサージをしました
・お顔見て 背中にまわり ココロ聴く
・世の中に 背負えぬ荷物は ないという
ひまわり畑が出てきました
・マスク面、 作り笑顔は 隠せぬぞ
・雨の日も 笑顔いっぱい ひまわりちゃん
毎度 楽しみな、らんらんランチ
・車昼食 気分をかえてときどき 公園ランチ
・まちわびて 中身はわかる ひとりランチ
雨が続きます、何かと心配・・・・
・土砂降りの雨の山路 PTSD
・渋滞情報、駆け足ばかりの 車の中
たくさんの出会いを大切にして、地域の素敵な場所を発見しています。
宜しくお願いします。