皆様、こんにちは
ふかわ・くにくさ訪問看護ステーションの酒井です。
先日、私は、五月病か?もしくは鬼の霍乱?はたまた更年期?で久々に38度の熱を出してしまいました
理事長に、点滴をして頂き、1日で復帰。
「私って、若いでしょ!」っと粋がって見せる、デリケートなお年頃なのです。
ところで、ふかわ・くにくさの、なんと、正面玄関に、ツバメが巣作りをはじめました
昨年は、静かな裏玄関だったのに・・・。
ツバメが巣をかける家は、縁起がいい、吉事がある、病人が出ないと
、
縁起の良い言い伝えがたくさんあります。
もちろん、我がふかわ・くにくさでも大事にその巣作りを、見守っております。
訪問に行くとき、帰ってきたとき、人を恐れもせずに、地面すれすれに低空飛行し、キョロキョロっとした瞳で
こちらを見て、癒してくれます。
「行ってきます!」
「ただいま!」
きっと、このふかわ・くにくさを、良い人の集まる、良い家だと信頼して、巣を作ってくれたのだと、思います。
どうか、外敵にやられることなく、無事に出産子育てを終え、巣立って行って欲しいと願っています。