ふくろう
を幸運の鳥としたのは古代ギリシャ文化
・・今では智恵・幸運の鳥として
広まっています 江戸時代には洒落で「福郎」と当てられたとか
前置きはこれくらいにして、わが町阿戸町の野山
でどんぐりや栗の実を拾ってきました
栗の実に色を塗ったり、ほっぺたを付けたり
、くりくり目玉
を着けたり・・・
指先のリハビリはもちろん、想像力を生かして思い思いの”ふくろう”作りに取り組まれ
ました
10人10色・・・可愛い幸運の鳥
”ふくろう”→福郎の出来上がりで~す
11月20日に開催される「第33回 阿戸町民まつり」では”ふくろう”全員で出場しました
〈デイサービスセンター くにくさ 出口 勝紀〉