訪問看護の門脇です
私は無類な猫好きで、我が家では二匹の猫を飼っています。
決して空耳ではなく、わが家の猫は時々日本語を発します。
例えば… お茶碗の前に座って 「ごふぁん」 とか、
尻尾を踏まれたら、 「いたぁいよぉ」 とか
家中を探しながら、 「おらんのん?」 とか
猫は十二支の仲間には入ってはいませんが、13番目に宴に間に合った
イタチは干支に入れなかった代わりに毎月最初の日を「つイタチ」としてもらったとか
鼠にだまされた猫は、ひたすら鼠を追いかける…
猫の手も借りたい…鼠を捕ること意外は何の役にも立たないような猫であっても
その手を借りたいと思うほど忙しいという意味ですが、
それほどの忙しさか否かに関わらず,そんな猫達に癒されてます