とある日1羽の鳥がグループホームの垣根にとまりました。 よくよく見てみると口には餌をくわえています!
興味深々で見ているとこのあと雛のもとへ餌を運んで食べさせていました 私たちはその様子を建物の中からそっと見守りました (ダーラナやの・くにくさ 杉本信太朗 西田裕紀)