秋といえば、読書の秋・食欲の秋など様々な秋がありますが、
その中でも芸術の秋ということで、リハビリで毎週水曜日に行っている手工芸の紹介をしたいと思います
「きめこみ」という、布を発砲スチロールの板に入れ込んで作品を作っていくものが特に人気です
材料一覧
作品は個人個人で作りますが、お互いの作品の進み具合をみながら、
「そのぶんもいいねぇ」
「だいぶできたね」
などご利用者同士で話をしたりと交流の場にもなっています
手工芸ではそのほかにも三角折り紙や編み物、折り紙、ちぎり絵などを行っています
完成した作品は部屋に飾ったり、リハビリ室に飾って皆にみてもらったり、家族様へプレゼントしたりとやりがいを持って取り組んでいらっしゃいます
(りは・くにくさ リハビリ課 梶原)